機内映画、行きも帰りも “レ ミゼラブル”でした。
素晴らしくて、始まってすぐ神父の場面で早速涙ポロポロ、そのままずっと号泣、途中20分だけ(主観的時間(..))涙が止まり、あとは最後までずっと号泣(ToT)
こんなに泣いた映画は、加藤剛主演の『砂の器』の回想シーン以来だった。
役者の方々もとても素晴らしく、芸術の域!
機内でこれを観てる人、すぐわかる(^.^)
皆、号泣中(ToT)
CAもこの状況慣れてるようでした(^^;
DVDが待ち遠しい☆
シーズンオフになったヨーロッパ&アメリカの気分が残る中、
帰国したら日フィルから届いていました。
ミュージック パートナー シリーズ
略してMPS
今回はロメジュリのように字幕は出しませんが、映像用の脚本は私が書くことにε=┏( ・_・)┛
そしていつかこの台本を元にグランドバレエの舞台を創りたい。