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ジャパネットたかた(^^)
今日は日フィルとの第九のリハーサルでした。そのリハーサルへ向かう前に

“ジャパネットたかた”さんの生放送 を観ました。

来年3月27日28日
『ロメオとジュリエッタ』を、ジャパネットたかた主催で催されますので、チケット販売も独占販売です。

クラシックコンサートの宣伝は、主にホールで配布されるチラシやホールやオケ会員にDMでお知らせする、といったものがほとんどで、テレビ局や新聞社が主催や後援の場合は、各々の媒体でコマーシャルをして下さいます。

今回主催して下さる“ジャパネットたかた”さんは、自社スタジオから生放送でテレビやラジオで多くの商品を販売されていますので、その中で扱って下さいます。
しかし、今朝は何と40分もの時間をかけて、『ロメオとジュリエッタ』をテレビで紹介して下さいました(;o;)。


目に見えない事を説明するのはとても難しい事ですよね。しかし、高田明社長の熱が、私たち専門家が説明するより伝わる、、とさえテレビを観ながら感じました。
今回のような新しい試みの中、舞台が出来ますことにイルミナートフィル&イルミナートバレエも感動しています(;o;)。
そして、心や感覚に直に感じて下さる方たちの中で舞台が出来るなら、クリエイティブな事をもっともっとしていこう!
と励みにもなっています。
これまでも舞台に幕が上がるまでに、チケットセンタ-のオペレータの皆さんやチラシ作成等どれだけ多くの方たちが一生懸命対応して下さっているのかが、今朝は生放送という事で、よりリアルに色んな事が目に見えました(;o;)
「あっ、親子席が完売しました!」等、何だかかなりドキドキしました(^-^;

『ロメオとジュリエッタ』を制作するにあたり、私は幾つかの基軸を置きました。

“目で音を聴き 耳で見る”
そういう表現を核に置き、どの瞬間も
三角形の構図を作る etc.

またリハーサルの様子などをお伝えしたいと思っています(^^)。

チケット購入・詳細はこちらをクリックしてください→ジャパネットたかた
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by tomomi-nishimoto | 2012-11-30 18:14
日フィル事務所にて
来年からのシリーズの打合せがありました(^^)
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正直心身ともに 切り替えが難しい日々ですf(^^;

制作は舞台が出来るまでに殆どの事を完成させますので、舞台に出ながら制作をするには大きな時差の中を行き来する事ばかりなのですが、切り替えが難しい時ほどスピードアップするように心がけているんですよ(^.^)b


今年は何年かぶりに、年末年始は休暇が取れました。そこまでは気を引き締めて行きます(^^)d
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by tomomi-nishimoto | 2012-11-29 02:12
ロメオとジュリエッタ
来年3月に
ジャパネットたかた プレゼンツ で『ロメオとジュリエッタ』が甦ります(^^)

イルミナートフィル&イルミナートバレエで!
ようやく日本でもオペラやコンサート後のサロン的交流会を取り入れた舞台が増えつつありますが、今回の公演もそのような様式です(^-^)!

ゼロから制作した舞台が進化しながら再演を続けられるのは 私の思う“理想の劇場”の一つです。
しかも、この『ロメオとジュリエッタ』は 口コミで国境線を越えており、善き時期に海外でもと考えています。

舞台から現実に戻る時を、公演を観て頂いた方たちと過ごせるので、出演者も終演後のサロンをとても楽しみにしているんですよ(^^)。
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by tomomi-nishimoto | 2012-11-27 23:01
オペラ『蝶々夫人』
『ワークショップサロン』『次の間』等々、新しい試みが必ずしも100%実現出来たわけではありませんでしたが、様々な協力と団結力で、独自の特色がこんなに現れた公演になりました事に、
出演者&スタッフ&参加者(写真資料提供・機織り・銘菓出店)&八王子市&ふれあい財団&指定管理の皆さんに心から感謝申し上げます(;o;)

これだけの舞台、2日間の公演だけとは惜しいです。
日本の舞台芸術の難しさの一つに、舞台装置を保存する倉庫代が高いので楽日には
潰してしまう事が多いのですが、、実は今回もそうだったのです(T_T)

より良い方法を探しています(-_-)
良いアイディアがあればぜひ教えて下さいm(__)m


今回、イルミナートフィルにとっての初オペラ公演でしたが、楽日の演奏はもはや伝統的
劇場オケの域に(;o;)!


終演後、首席チェロ奏者のボーマン氏も、劇場ウ゛ァイオリン出身で今回は副指揮&ウ゛ィオラ ダモーレも演奏してくれたニキティン氏も目が真っ赤で私もシャワー室で泣いてしまいました(TT)


来年はコンサート以外にも、バレエ『ロメオとジュリエッタ』、オペラ『椿姫』『蝶々夫人抜粋公演』『蝶々夫人車人形ウ゛ァージョン』の公演も決まっており、総合芸術を担うオーケストラとしてもどんどん取り組んでいきますので Keep in touch!

今年はオペラ歌手を中心に八王子サロンにゲストで出演して頂きましたが、来年のサロンでは楽器奏者中心に進めてまいります(^^)!
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by tomomi-nishimoto | 2012-11-27 01:11
素材
マイク等一切使わず、2000人の客席に届かす声は、もちろん訓練なくしてあり得ませんが、オペラ歌手は芝居をしながら、それを演ります。
だから、ヨーロッパやアメリカでは羨望と尊敬の最高峰の位置にあります。


クラシックの世界でも最近はマイクを使っているようですが、今回は一切使わない舞台です。
2000人の入るホールですが、今回のメンバーは直に伝える技術がありますから、舞台裏から演奏するのも全て、マイクを一切使わず演っています。

楽器は買い替える事が出来ますが、声楽家やバレエダンサーは自身が楽器で買い替える事は出来ません。

世界で唯一。

本当に素晴らしいと思います。

子供の頃にバレエの先生に言われた言葉を思い出します。

“1日サボると自分にわかり、3日サボると周りにわかり、5日サボるとお客さまにわかる”

だからといって努力しただけでは到達できない才能の世界でもあります。

このような舞台に立つ人は、人生において選択が2つに別れる時には、自分の価値観の世界に没頭してきたと、思います。

私は、特に選ばれた声楽家とバレエダンサーは神様から遣わされた天使の芸術家だと思っています。
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by tomomi-nishimoto | 2012-11-24 01:06
ロビーでも
日本には立派なホールが沢山あります。
その中でも音響的に際立つホールとしてオリンパスホールがあります。
私も世界の色んなコンサートホールや劇場に行きましたが実際事実です。

しかし、大体において戦後の日本の灰色の建物と同じで、あまり特徴的ではありません。
つまり、どの様な色にも染まる、どのような出し物も受け入れる感じで、民族の、国の、『THE 劇場』とは異なります。

つまり、何世紀をも越えて街の中心に必ず信念のような文化の顔が全面に出ている強さはありません。
(京都南座やこれからオープンする歌舞伎座は凄くあるように感じます)

頭を切り替えて!
ならば、少なくともその場所に一歩入ったらその世界に入っていける、
“次の間”的ロビー空間を創る!

八王子市&財団&指定管理と力を合わせ、まず第一歩として、八王子ならではの舞台と歴史的にも関連する所から協力して頂きました。


●開場してからのロビーでの催し
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八王子芸者集の皆さんによる舞い
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100年ぶりに復活しました織り機(今回を機に復活して頂きました(;o;))

この他、幕末から明治初期の『蝶々夫人』が生きた同じ時代の八王子の写真等も展示されております。

そして、八王子銘菓の出店もして頂けるとのこと(^^)
石の文化でなくても無限の可能性は沢山ありました
(^-^)

生きた人たち、生きている人たちの手で伝承されたもの、
そういった中から、オペラの主人公が、神話のような遠い人でもなく、分厚いガラスの向こう側の人ではなく、血の通った私たちと同じ人間の人生であるという舞台を観ていただければと切に願っています。

そして今回改めて昔の写真は、本当に字の如く 真実を写していると改めて感じました。

私は今回の上演にあたり、一枚の古い写真を見つめています、、。

写真が無い頃は、ヨーロッパの画家たちは絵で残したんだなと、、

そして視覚や文章で残せないことを音楽で残したんだなと、、心底激しい衝撃を感じています。


私も少しずつタイムスリップへ向かうような“次の間”に入り始めたようです。
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by tomomi-nishimoto | 2012-11-23 10:50
公開K ・H・P
1幕のみの公開でしたが、今やすっかりオペラ通の空気感が客席から感じ取れ、皆さんのおかげでサロンを続けてきて良かったと思えました。ありがとうございます(^^)

明日も楽日組で今日のようなリハーサルがあり、明後日から各組のGPをして、いよいよ本番です。

本番当日にはロビーでも色々な試みを仕掛けていますので、ぜひお楽しみ下さいませ(^m^)

1ベルも蝶々夫人にちなんだ曲が流れます(^_-)
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(私の楽屋です。暖簾ありがとうございます!)
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by tomomi-nishimoto | 2012-11-20 23:21
ジャポネーゼ
オペラ『蝶々夫人』で使用するチュンードゴング というか、アジアンゴング
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(見た目は中華料理屋さんの厨房みたいでしゅ(^o^;))

使用する音に必要な部分だけをセレクトしてこの大きさで、本来はこの倍(~_~;)
しかも、お寺の鐘と同じで音程は唯一無二(^m^)

西洋式な楽器とは観点が全く違うのです(^m^)

プッチーニもその命名にジャポネーゼと名付けています。

チューニングされたオーケストラの中での響きをぜひ楽しんで頂ければと思います。

イルミナートにとっても初オペラ。中には大得意な人もいれば、全く初めての人が混じるイルミナートフィル。
日々、アンサンブルやドラマを共有しはじめています。

オーケストラは直前のゲネプロまでOFFですが、歌手やスタッフは本番日までびっちりスケジュールです。

私は明日はこのオペラとは違う仕事に行きますが、その後はようやく舞台における、何かを入れて、何かを捨てる準備に入ります。
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by tomomi-nishimoto | 2012-11-18 23:03
通し稽古
オペラ『蝶々夫人』の初通し稽古が本日ありました。
最初の一時間、抽選で選ばれた方たちが稽古見学されました。

そして幕間の休憩時、子役の段取りを演出スタッフが確認
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アメリカ人との間に生まれた子供を前に、自決を決心している蝶々さんが言う言葉の中に、

“小さな神さま・・・天から遣わされた可愛い坊や”
とは言うけれど

“見守っている”

という言葉が全く出てこないのが、この悲劇の本質だと思う。
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by tomomi-nishimoto | 2012-11-14 23:45
やっぱり
今日は新日フィルとのコンサート。
Vn1が14人もいる編成は本当にうれしい。Cbに至っては7人。

首席も含めてエキストラも沢山来た本番ですが、飛び練で迎えた本番とは思えない
重厚かつ緻密なアンサンブルは新日フィルの醍醐味でした。

本番を終えて、やはりマダムバタフライの世界についてスタッフと話してみました。
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by tomomi-nishimoto | 2012-11-11 23:52



指揮者西本智実のオフィシャルブログ。ロシアーヨーロッパー北米ーアジアー南米ー中東の順に約30ヶ国でこの道の旅を続けている。趣味はドライブと温泉。和食や和工芸をこよなく愛している。
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