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ようやくオペラ
オペラの世界は素晴らしく凄い!

いかに素晴らしいものかを知って頂けるような表現ができる音楽家になりたいと思ってきました。

私がまだ実際、現実世界を知らない頃から、オペラや文学の世界を通じて知ったつもりの事が沢山ありました。
それは半ば想像で空想の部分もありました。
その世界は悲しく苦しく美しい世界でした。

やがて現実に生きても尚、その世界に真実を感じ、その道を歩いています。

日記のような2次元の世界→3次元の世界→いつか4次元の世界に旅立つ為にも、やはり私にとってオペラは軸なんだと最近強く感じています。

ようやくイルミナートオペラが形になり始めました。
演目としてまずは
【蝶々夫人】

これまで、外国の歌劇場から'蝶々夫人'を指揮をするオファーを頂きましたが、どうしても気乗りできず機会を、、、
表立っては8年の歳月を待ちました。
ようやくその時期が訪れました。

来年2月、季節外れの桜が京都に舞います。
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by tomomi-nishimoto | 2013-10-31 01:03
後遺症
私はチャイコフスキーの作品を指揮する事をよく依頼されます。

チャイコフスキー財団の指揮者を務めてきたり、ロシア国立響のポストもチャイコフスキーを指揮してほしいと依頼を受け入った経緯がありますから、様々な国でやはり依頼が多いのですが、、
特に交響曲第4番と第6番は、指揮した後、私にとって精神的にも肉体的にも後遺症が残る作品なのですよ(-_-)

身体が痛くてベッドで眠っていられずまだ暗い朝からゴソゴソ--;

来年から始まる新しいシリーズの詳細を考え始めたら、まずは精神的な後遺症が癒え始めました。

音楽の力は大きい!

しかし、身体の回復はまだもう少しかかりそうです
(--;)

因みにツアーの時は、ある箇所にスイッチONが入り、ツアーが終わってからドカーンと寝込むシステムになっているようです(-_-;)
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by tomomi-nishimoto | 2013-10-29 13:37
山梨国民文化祭
宝塚歌劇団のレビュー方式でメインイヴェントの舞台が創られました(^^)

日舞、クラシックバレエ、和太鼓、ジャズダンス、タップダンス、コーラス他、様々な分野のグループを富士山の元に集めたレビューはとても楽しい舞台になりました。

シャノワールやムーランルージュ等のキャバレーを観たかったと思いますが、日本では宝塚歌劇団のレビューが観れる!とつくづく思いました(^^)

国民文化祭に出演させて頂くのは今回で二度目。

そしてイルミナートはこの一年弱で、クラシックコンサートを核に、オペラ・バレエ、伝統芸能とのコラボレーションも制作してきましたが、今回でミュージカルやバンドの皆さんとの共演もできたのは、イルミナートを応援して下さってます方々とメンバーの力が合わさって実現化できたものです。
拘りを持ちながら、凝り固まらない創意のある集団を目指します。

そして今日は、久々に姿月あさとさんとステージを共にします(^^)

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昨日の本番の後に、遅くまで今日の公演のリハーサル。
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by tomomi-nishimoto | 2013-10-27 10:22
山梨入りしました
今朝はローマ法王庁大使館に行き、大使に来月のヴァチカンでの内容をお伝えして参りました。

やはり生月島の“オラショ”の存在に驚いていらっしゃいました。
そして、前例の無い道を歩く私たちへのサポートもして下さっています。


今回の招聘状が送られてきたのが3月下旬で、そこから様々な準備をするにあたり最も大変だった事がリハーサル場所の確保でした。
いわゆるホールのリハーサル室では入りきれない人数ですから、小さ目のホールの客席を使うかしかなく、でも都内のホールはほとんど埋まってしまっていました。
困り果てていましたところへ、協力して下さったのが4月にMid Green Stageで大変お世話になりました
“東京ミッドタウン”でした。
大きな部屋をリハーサル場所として貸して下さったのです(T-T)

大使館からミッドタウンに向かい、そのお礼のご挨拶に伺いましたら、社長より社員の方々(150人位でしょうか、大きなフロアでお仕事中でした)にご紹介下さいました。
お忙しい中、手を止めて聞いて下さり拍手までして下さいました(T-T)
感動し感謝の気持ちがこみ上げてきて胸が熱くなりました。

私たち出演者の為に本当に沢山の方々がサポートも応援もして下さっています。合唱の皆さん、
一緒に最善を尽くしていきましょうね!

話しは変わり、
今日の八王子でのサロンはフルート、オーボエ、クラリネットによる≪管楽器の楽しみ≫でした。
各楽器の特色やソロ曲等盛りだくさんの企画。
最後にベートーヴェンNo.6≪田園≫第2楽章からをアンサンブルしました。

各楽器それぞれの特色があってのアンサンブル。
一気に世界が広がり、奥行きが生まれ、色彩がよりキラキラしました。

次元を超える瞬間!
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by tomomi-nishimoto | 2013-10-23 23:57
上智大学
上智大学の図書館に行ってきました。

ネウマ譜の資料を見た事は幾度もありましたが、日本に残るものを間近に読ませて頂いのは初めてでした。

この分厚い幅になるラテン語を暗唱したのですね、、
残るものから想像し、辿る想いもありますが、
そこに遺らなかったものが装飾音の抑揚、、、
装飾でなくこちらが本質だったように想いました。


私は彼らが残した花びらのように薄いものを見た事があります。

そしてそれは、決して声高ではなく、実際花びらのように美しかった。
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by tomomi-nishimoto | 2013-10-23 01:15
福島第一中学校の皆さんへ
すっかり秋の風色になったな、と思った日に皆さんからのうれしい手紙が届きました。

管弦楽部の皆さんは、その後練習を積んで地区大会一位になった事も報告して下さり、とてもうれしく手紙を読みました。

一緒に演奏した時から、皆さんが作品から色んなドラマや風景を感じていて、それを音楽で表現しようとしているのが伝わっていました。
だから、一位になったと聞いても驚かなかったけれど、やっぱり一位になるのは難しいですから、力合わせ頑張ったんだと思いました。
あの後まだ暑かった季節の中で、皆さんが積み上げて習得し表現した舞台を、 手紙を読みながら想像しました。
とても幸せな心持ちになりました。
本当にありがとう。

そして、皆さんからローマ教皇さまへのメッセージ、必ずお伝えします。
皆さんが横に居ると思って伝えようと思っています。
演奏会の時にも、皆さんが一緒に演奏に参加してくれていると思って演奏します。

皆さんがブログを読んでる事を知り、今日はブログで返事を書きました。

色んな事に真剣に向きあって考え、可能性をどんどん広げている皆さんを尊敬しています。

また会いに行きます!
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by tomomi-nishimoto | 2013-10-21 18:55
大阪より
今朝の飛行機はちょっと揺れました(--;)

気を取り直し午前中に打合せ等を終え、
お昼からは 辯天宗のお招きにより講演をさせて頂きました。

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2015年、高野山に於いて、
【高野山開創1200年記念コンサート】
で“第九”を指揮する事が決まっており、これは4年前辯天宗さんから光栄な依頼を受けていました。
今回のヴァチカン公演が決まった時も大変喜んで下さり、今日の講演の運びとなりました。

大変有意義な時間をありがとうございました。

これから新幹線で東京に戻ります(^^)
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by tomomi-nishimoto | 2013-10-20 18:28
片鱗
写真では頭文字が切れてます

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(日フィルとの公演での打合せ)

“くるみ割り人形”はフランス革命からロシア革命に至る歴史のある真実を表現した(検閲を越えて)芸術です。
なぜか日本ではお菓子物語に収まってしまいました
(;-_-+
あえて提示しましたこの言葉をおとぎ話とみせかけた各国の紹介と共にぜひ考えてみて下さい。
私には2次元が3次元になる瞬間です。

夜は友人達と久々に安らげる時間がありました。

そしてすっかり秋になった風は、細かい思い出を甦らせます。
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by tomomi-nishimoto | 2013-10-20 00:48
風が運んだ湿度
今朝はいつもより早く目覚めて空を眺めていました。

夕方からは半蔵門にある東京FMでラジオの収録があり出かけましたが、その頃皇居の緑はまるで新しい緑のように生き生きしていました。
自然は美しいが酷い。

年末の第九の取材があり、ラジオ収録に入りました。
声が未だにかすれています(-_-;)
長すぎる( ̄ロ ̄;)
こんなに長いのはアレルギー性かもしれません(-_-;)
先日のNHKラジオ生放送もほとんど声が出ていなかったと思いますが(リスナーの皆さんスミマセンでした(T-T)聞きずらく恐縮です)、実は東京FMさんはその前に収録予定でしたのに、全く声が出なかったので今日に延期して下さいました
(T-T)

でも未だにかすれ声が治らず(-_-;)
変な風邪なのかアレルギーなのかわかりませんが、流行っているようですので、皆さんどうぞ気を付けて下さいね!

その後、打合せがありようやく自宅に戻りテレビをつけたら知っている景色が!NHKでポーランドの“ヴィエリチカの岩塩鉱”が放送されていました。

ポーランドのオーケストラを指揮した時、私もそこに行きました。
ザルツブルグ(名前そのものですね(^_-)!)にも大きな岩塩鉱があり、それはヒトラーの別荘の下にありました。
まだ観光客には全部を公開していない頃で、私は案内の元トロッコに乗って地下深く入っていきました。
冬季でしたが地下は生暖かく、そこから地上に出た時の美しいアルプスの情景が今も忘れられません。


ポーランドの岩塩鉱は規模がより大きく、生活域やミサの出来る聖堂もあり、そこで働いた馬の剥製すらありました。
その聖堂では、今も光が灯す聖堂のシャンデリアの全てが塩で作られていると説明されとても驚いたのでした。
それは重々しくもあり美しく神秘的な空間でした。

その岩塩鉱にはヨハネ=パウロ2世の若き日の写真も飾られていました。
写真の中で若い彼は、国の為に軍人の制服を着ていました。
その姿に、、ポーランドの歴史を思い、同時にショパンがサロンで弾いた姿を想像し、、、
涙が止まらなかったのを思い出しました。
画面で見る映像を見ながら、そこでの湿度を私はまだ覚えている、と思いました。
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by tomomi-nishimoto | 2013-10-16 23:55
日々
久々に京都でのコンサート。
終演後の長蛇の列にも感動しました(;_;)

伊賀上野公演では小学校同級生の幼馴染み達が子供を連れて来てくれ、京都公演では高校同級生や大音大同期達も来てくれました(^^)
京都では打合せもみっちりして来ました。
まだ発表になっていませんが、来年“南座”ありますo(^-^)o

大阪では大司教さまに、またヴァチカンから日本に出張中の神父さまにお会いする事ができました。

ヴァチカンは元より、様々な分野の本当に多くの方達が応援して下さっています。
リハーサル場所も2日間サンタンドレア・デッラ・ヴァッレ教会となり、オーケストラにとっても合唱団にとっても大変なバックアップを頂いています。
合唱団の皆さん、そろそろ声も精神的にもアンサンブルを作っていく時期に入ります。
まずはご自分の鍛練をしっかりと積み重ねていて下さいね!
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by tomomi-nishimoto | 2013-10-15 18:56



指揮者西本智実のオフィシャルブログ。ロシアーヨーロッパー北米ーアジアー南米ー中東の順に約30ヶ国でこの道の旅を続けている。趣味はドライブと温泉。和食や和工芸をこよなく愛している。
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