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京都に来てます
今宵は、“音舞台”のゲネプロにお招き頂き、奈良の薬師寺さんに来ています。
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今は雨も止んでいますが、今にも降りだしそうなので皆さんレインコートで準備バッチリです(^-^)

このようなシチュエーション
遷都1300年の時、平城京に大極殿が復元されて、
その前で指揮した時を思い出します。
日が暮れてきました。
かがり火、ライトアップでご本堂が浮き上がってきました。
ご本堂の仏像には魂が入っているのを感じます。
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by tomomi-nishimoto | 2014-08-29 19:17
虫の声
昨夜、羽田に到着しタクシー乗り場まで歩いただけでも、東京は随分涼しくなったなと感じましたが、今朝起きた時には一気に季節が過ぎたように感じる気温になりました。

今日は仕事先で、10年ぶりにうれしい再会もありました。
子供の時の10年に比べて、大学を卒業してからの日々は本当にあっと言う間だな、、、

そんな事を考えながら、自宅に戻りました。

今晩は久々に自炊して、また仕事にかかりました。

今ベランダで休憩しています。
都会の音に混じって虫の声が遠くから聞こえます。
ここでは蜩の声は聞けませんが、一昨日に平戸で聞く事が出来たので、蜩を通り越して秋の虫の声を聞くと、もうすっかり季節が変わったように感じてしまいます。
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by tomomi-nishimoto | 2014-08-27 22:20
写真違いm(__)m
先ほどの写真は平戸の漁港の写真でしたm(__)m

こちらがお寺と教会が隣接した場所

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左上にザビエル教会が見えるのですが、、見えにくくてごめんなさい
m(__)m


昨夜より、今年初めての蜩の声を聞いています。

まだまだ目で見た景色は夏だけれど、この蜩の声を聞くと季節が移ってゆくのを感じます。

私にはこの蜩の声と自然の音が合わさったものが、一番心を安らがせてくれます。
だから疲れた時など、季節に関係なくiPadで蜩の鳴き声を聴いたりしてます
(´Д`)

しかし、ここの蜩さんたちとは距離が近すぎて
安らぎより夜会のような気分にさせてくれてます
(^o^)v
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by tomomi-nishimoto | 2014-08-25 22:59
生月島
昨日の生月島でのコンサートは、客席と舞台も近く、子供や赤ちゃんも来てくれてとても和やかなコンサートになりました(^^)
生月の皆さん、全国からお越し下さった皆さん、
ありがとうございました!
山田カトリック幼稚園を代表して、かわいいお二人から首飾りとお花もいただきました\(^^)/


今日は、午前中から再び生月島に取材に行き、その後平戸で取材をしました。
とても興味深い場所発見!
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私の古い携帯写メでは撮りきれないのですが、

ザビエル教会と、お寺と、お城と海が見える場所です(@゚▽゚@)

しかもお寺の名前が
“光明寺”
私にとっては高野山と光明寺に代表される浄土真宗にキリスト教を感じるのです。

去年と同様、宿は
“彩月庵”です。
もうすっかり馴染みの宿になりました。

今日のお昼は“富喜”で アゴだしラーメン(^^)/
美味しかったです(=^▽^=)
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by tomomi-nishimoto | 2014-08-25 16:28
ヴァチカン→平戸へ再び
この感覚を伝える言葉が 見つかりません。

昨夜は、456年前にフランシスコ=ザビエルたちによって平戸に伝わった
“オラショ(ラテン語で祈りという意味)”のグレゴリオ聖歌と、キリスト教禁制の時代も生月島で信仰を守った隠れキリシタンの子孫たちによる
“唄オラショ”の合同演奏会でした。

宣教師たちに直接ラテン語を教わった世代から456年の歳月の間にラテン語がわからない世代に受け継がれ、そしてそれは口伝のみだけで現在まで伝えられてきました。
こういった人間の思いの深さを何という言葉で表現できるのだろう、、、

なぜ口伝なのか?
という質問をされますが、禁制の中、紙切れ一枚見つかると、一族が処刑される時代がありましたから、そのようにして伝えて来られたのです。

そのあと、第九を演奏しましたが、歌詞の持つ意味が苦難を生きた人たちの人生と重なり、時代や国なども超越した感覚でした。

今日は生月島でのコンサートです。

今リハーサルが終わり本番に備えているところです。
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by tomomi-nishimoto | 2014-08-24 12:20
全国から集合
全国から集まる合唱団が全員そろうのは明日のリハーサルになりますが、今日は第九のリハーサルをしてからオラショのリハーサルをしました。

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去年ヴァチカンで“オラショ”の原曲を455年ぶりに復元演奏をしたメンバーたち、地元の平戸や佐世保からのメンバーたち、今回初参加の全国から集まったメンバーたち。

オラショの原曲
グレゴリオ聖歌(この3曲はヨーロッパではもう歌われていませんでした)を、 再び平戸に戻す事に意義を感じて集まってくれたメンバーたちです。

明日は、原曲のグレゴリオ聖歌と生月島に遺る“唄オラショ”の時空を超えた 演奏になります。
そして、ヴァチカン史上初めて第九を演奏しました イルミナートフィル&今回の合唱団との第九を演奏致します。

きっと今頃、オーケストラも合唱団も楽しい交流中だと思います(^-^)

Bonn nuit。。。
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by tomomi-nishimoto | 2014-08-22 22:33
ヴァチカン→平戸へ
現在晴れ。

博多港より平戸港へ出航しました。

シートベルト着用案内が
何だかかわいい(@゚▽゚@)

「クジラやイルカが出ます、その場合急旋回しますのでシートベルト着用を~」かわいいでしょ(=^▽^=)

去年、ヴァチカンの サンピエトロで復元演奏しました“オラショ(祈り)”を、再び平戸に戻します。

グレゴリオ聖歌が長崎に伝えられて456年。
その時から現在まで口伝のみで受け継がれた生月島の“オラショ”も、ご子孫の方たちによって歌われます。
今回の演奏会では、
復元したグレゴリオ聖歌をまず歌い、長い歳月によって変化した現在に遺る“唄オラショ”を、交互に演奏します。

456年の時空を超えての演奏になります。

そして、やはりヴァチカンで演奏しましたベートーヴェン第九 も演奏致します。
オーケストラはもちろんイルミナートフィル。
そして合唱団はイルミナート合唱団および地元&全国からの参加です(^_^)!

美しい海や島々を船から眺めていると、
ヴァチカンから再び平戸に歌を運ぶという事は、
さながら遣欧使のようだなと思えてきました。

時空を超えて曲が復活するように、
今回のコンサートのためにJR九州高速船さんの粋な計らいで、
博多港→平戸港の航路を
今日だけ復活して下さいました。
ありがとうございます!

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(間もなく玄海灘に入ります)
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by tomomi-nishimoto | 2014-08-22 10:27
福岡より
福岡に到着しました。

明朝、博多港から平戸港へ船で向かいます。
大昔の人々が船で渡ったように。
船はもちろん今様で(^o^;)ビートルです(@゚▽゚@)

10時20分に平戸港に到着予定ですが、ちょっと天候が気になるところです。
到着時には歓迎セレモニーもありますので、お近くの皆さまもぜひご参加下さいねo(^-^)o
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by tomomi-nishimoto | 2014-08-21 20:29
五木ひろしさんと
9月7日(日)15時~ サントリーホールで開催されます
五木ひろし&イルミナートフィル&イルミナート合唱団公演のご案内で 東京FMでご一緒しております。

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イルミナートバレエ『白鳥の湖』も五木さんはご夫妻で観劇して下さり、翌日にはサントリー公演の打合せを兼ねてご夫妻とお食事に参りました
o(^-^)o

今回、当初はイルミナートフィルのサントリー公演になる予定でしたが、五木ひろしさんがサントリーホールで歌うのを夢に思っていらっしゃり、しかも今年が歌手生活50周年記念の年でもあり、その夢をご一緒にイルミナートで実現できればと思い、今回の公演に至りました(^_^)

とても華やかで楽しいコンサートになりそうです。
それに、歌謡界の方が単独で歌われるのはサントリーホールも初の事です☆彡
まだまだ頭と身体は『白鳥の湖』残像現象中ですが、気持ちを長崎に切り替えて、今からニンニク注射に行ってきます(^^;
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by tomomi-nishimoto | 2014-08-20 18:10
『白鳥の湖』
イルミナートバレエ『白鳥の湖』の初演を終えました。

バレエや音楽は、言葉を発しないのに、幼い私に芸術を教えてくれました。

しかも絵本で見たようなロシアの美しいダンサーたちによって。

私と同様、多くの方たちも同じだと思いますが、
私の感覚は最初、幻想の世界から入りました。
まだ現実に生きていない、机の上や窓から見える狭い空の中のように。
やがて独りで歩き、現実景色を見てきました。

不条理な悲しみや哀しみ、また逆に今よりも自由な喜びもあったと記憶しています。


イルミナートバレエのメンバーの舞台を観て下さった方たちは、恐らく彼らが何歳とか何人とかそんな事より違う次元での表現によって、ドラマを感じて下さったと思います。
それは、彼らがとても素晴らしいダンサーで、そういった表現が出来る技術を持ったメンバーたちだからでもあります。
“表現は技術によって成る”

オペラはまず総合芸術を最初から目指しますが、バレエの場合、中々難しい現実があるように思います。
日本には音楽大学はありますが、バレエ学校は学校法人ではなく、お家元世界だからです。
イルミナートは才能ある人たちが才能を生かせられるグループになるべきだと、世界中の多くの方たちが
注目して下さっています。
今回のコンサートマスター、中島麻さんのソロ、
伴奏でなくドラマを語りドラマを運びました。
たとえ言葉が無くても、言葉以上の言葉を感じるのが、芸術だと私は思います。
外国の名だたる劇場やオーケストラを指揮した時も泣かなかったけれど、 今回の舞台を終えてからこれ程泣けてきた事はありませんでした。
幼い頃から、あるいは留学時代に一緒に暮らしたメンバーだから、一緒に仕事をしたわけではないけれど、、つまり彼らが日本を代表するダンサーだからですが、そんな尊敬できる友人たちが居てくれたから私はやってこれたんだと、、つくづく思いました。
そういった感情がひとりになった時により溢れてきました。
バレエダンサーの世界は才能が目に見えるのも早いけれど、またその反対もあります。

だから、、、
今もずっと一流の芸術家でいてくれて本当にありがとう。
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by tomomi-nishimoto | 2014-08-18 23:58



指揮者西本智実のオフィシャルブログ。ロシアーヨーロッパー北米ーアジアー南米ー中東の順に約30ヶ国でこの道の旅を続けている。趣味はドライブと温泉。和食や和工芸をこよなく愛している。
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