寒波の国々から帰国しましたら、東京が春の様に暖かく感じてしまいます(^o^;
今日は2011年から私がプロデュースを担当する八王子の新ホールでの可能性をスタッフ達と打合せしてきました。
各々が専門的見識を持ちより、短い時間の中でもこれだけ前進する事があるんだと思える時間でした(^-^)
今朝はまだ時差ボケ気味で(ρ_-)目覚まし時計で気合いを入れないと二度寝の危険がありましたが、今はすっかり日本時間に戻りました\(^O^)/
いつも不思議に感じるのは、数日前のラトビアがもう随分前の事のように思えてしまうのです。
本番はやはり日常と異なる尋常でない神経も使っているのか、特に時間の感じ方が随分と違ってくる。
(オーボエ奏者とソロについて話し合ってるところ)
彼はイタリア人でミラノ・スカラ座から移籍してきたメンバーです。 彼の身長と私はあまり大差はないのですが、その他のロシア系奏者達の背の高い事ったら(^o^;
カーテンコールで指揮台を降りた時なんて大人の中に子供が混じったような身長差(^^ゞ
平均180cm以上です(;^_^A
写真はないのでコンサート当日に、カーテンコール、まあ、見て下さい(^.^)b