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東洋文庫と、番組『ミステリアス ジャパン』

諮問委員をさせて頂いています 東洋文庫。


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現在は、「悪人か、ヒーロー」展が、
9月5日まで開催されており、
期間中には、講演会や学芸員との実習などもあります。

東洋文庫

東洋文庫諮問委員

東洋文庫には、小岩井農場直営の
“知る人ぞ知る” レストランもあります。


もう一つのご案内は、2年目になりますBSジャパンの番組『ミステリアス ジャパン』の次回予告動画が
番組ホームページから観られるようになりました。

ミステリアス ジャパン ホームページ

コンサートに来て下さった小学生から『ミステリアス ジャパン』の番組を観て、
「宿題の自由課題に使いました」とお手紙を貰い、凄くうれしかった、、、

美しい自然と共存してきた
日本の暮らしと文化。
その反面、自然災害による甚大な被害に、
やるせない気持ちにおそわれていますが、
今は専門の方たちが懸命迅速な対応をされており、
自分は何が出来るのかという事を、考えています。

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by tomomi-nishimoto | 2018-07-12 13:38
本日より日本フィル定期公演&シリーズ
2012年からミュージックパートナー契約しています、
日本フィルとの定期公演&シリーズ公演が本日から3日間あります。

西本智実公式ホームページスケジュール

先日までのモスクワの残像、
ロシア語の残響が私の中で渦巻いています。

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by tomomi-nishimoto | 2018-07-12 11:43
ご質問
「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」が世界遺産登録された事で、
ご興味を持たれた方たちから幾つか音楽関連のご質問を頂きましたので、お答えします(^^)!

Q. 生月島で歌い続けられている「オラショ」の
 原曲「oratio」が現存しないと記述を拝見しましたが、
 楽譜が現存しないのでしょうか?

A. 「oratio」原曲のグレゴリオ聖歌の曲数は多く、その内歌い継がれなくなった曲も多くあります。
 ローマ法皇庁音楽院学長と対談の時に私が直接伺ったのですが、
 生月島「オラショ」原曲「oratio」は、少なくともここ200年はミサで演奏された記録が残っていないとの事でした。
 とても古い聖歌で、楽譜は現存していますが、
 直訳的な表現として音楽としては現存していなかった、つまり歌い継がれてはいなかったようです。
 それ故に、「オラショ」として口伝で歌い継がれている事に、奇跡さえ感じます。
 2013年に、イルミナートがサン・ピエトロ大聖堂のミサで歌ったのが何百年ぶりの事だかは不明のままですが、
 公式ミサでの演奏記録としては初めて記載されました。

Q. 楽譜はどのように復元しましたか?

A. この古い聖歌は、ネウマ譜で記されていますので、合唱団が読めるように五線譜に書き直しました。
 拍子や小節線を入れ込むと、クラシック作品を学ぶ合唱団には歌いやすくなるのですが、
 オリジナルのニュアンスが失われる為、あえてそういった手は加えませんでした。

Q.ヴァチカンで観たいものはありますか?

A. ダンテ「神曲」の初版に描かれている挿絵。どうしても見てみたいのですが、毎年その為の時間が取れなく今に至ります。
 ヴァチカンで演奏する、ずっとずっと前から見たいと願っていました、、

他のご質問も頂きましたが、私の専門領分のみの回答だけに致しました( ´ ▽ ` )ノ

以前書いたブログに、平戸事始めについて書いてますので読んでみて下さい。
外国から平戸が窓口となり入ってきたもの等
書いています。
西洋音楽もその一つ(^^)!

西本智実公式ブログ
平戸事始め

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by tomomi-nishimoto | 2018-07-04 12:16
帰国し、一報を受けました。

「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の世界遺産登録の一報が届きました。

有形遺産を登録する世界遺産にとって、
今回の登録決定は異例の事だったと伺っています。

世界的尺度の中では、明治時代に建てられた建築物は時間的にはとても新らしく
様式的にも特異なものではなかったようですが、
今回の登録は、その背景にある無形文化の評価に価値が認められたとの報を受けました・・・
つまり、ヴァチカンからの推薦は何より大きかったのだと想像します。

2013年に初めて、サン・ピエトロ大聖堂で
平戸 生月島に遺る「オラショ」の原曲が、
ヴァチカンにお里帰りし演奏した意義も感じております。

教科書にさえ記載されていない事実を、
音楽として紡いできた一人一人の想いが、
有形を成したと思います。
芸術の本質をみんなで共有できたとも思え、
参加者の一人として心から感動しています。

まるで砂漠の砂を一つずつ見極めるように
「オラショ」から「oratio」を解明された皆川教授はじめ研究家の方たち、
そこから紐解きながら行動として「オラショ」の原曲「oratio」を音楽で蘇らせた方たち、
その中には今は亡き方もいらっしゃいますが、
その方たちと死生の距離感は今も感じず、
人生における役割を持って共に粛々と紡いでいる感覚の中にいます。

何より、弾圧絶望の果てにさえ先祖の信仰を純粋に守り伝えた方々の行動に、心から敬服の念を抱いています。
彼らの愛や信念の一つさえ欠けていたなら、
口伝のみで伝えられた「オラショ」は、現在まで遺っていなかったはずです。
その想いに私はただただひれ伏しています・・


私が目にした古い文字・・・
どのように訳してよいのかわかりませんが、
「我 ありて ここに在る」という言葉の意味を、ただ実を持って感じています。



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by tomomi-nishimoto | 2018-07-02 23:50
スタッフより 長崎、天草の「潜伏キリシタン」が世界文化遺産に決定 

今回の決定は、ヴァチカンからの推薦がとても大きかった事でしょうね!
そのヴァチカンへの橋渡しは西本智実&イルミナート❗️

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180630-00000534-san-life




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by tomomi-nishimoto | 2018-06-30 20:39
スタッフより、モスクワ公演と中国公演の様子
【モスクワ公演】
モスクワのクレムリンから続く目抜き通りに
チャイコフスキーホールはあります。

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モスクワの伝統的ホール チャイコフスキーホールで、
一夜でチャイコフスキー交響曲の5番と6番を演奏、
しかもロシア国立交響楽団を指揮!
それだけでも凄い事なのに、
カーテンコールでは拍手喝采ブラボーの嵐で、
観客たちはスタンディングと拍手を揃える独特のテンポで西本を称賛していました。

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客席からは、お花を西本にプレゼントしようと、
小さな子供や男性女性からたくさんのお花を舞台上の西本に差し出していました。
最前列の男性は、舞台上の西本に握手を求め感動の言葉を伝えている様子が遠方からでも良くわかる。
オーケストラメンバー達も西本に対して称賛を表現していました。
オーケストラ事務局も驚いていました。
「こんなコンサートはモスクワでもそうあるわけではありません。大成功!」
西本のかつての同僚たち、現在はボリショイ劇場で働いているオーケストラメンバー達も西本に会いに来ました。
「トモミと再び一緒に音楽がしたい!」
と言って涙目と抱擁で西本に話していました。
素晴らしいし、誇らしい!




【北京公演】
中国が世界に誇る中国国家大劇院。
西本の楽屋前には、
中央電視台ニュース番組のテレビカメラ、他のテレビ局も西本を囲んでいる。
「選曲は?」「ストゥーパについて」「中国国家交響楽団の印象は?」「中国人作曲家について」他にも、
「音楽院の学生は西本先生のようになりたくて、真似をしたい人も多い」「多くのファンが中国全土にいる」など。

何年も前から、西本のファンクラブが中国に3つも4つもあると聞いていましたが
今回は、1年半前に北京と上海で公演した時よりも凄い事になっています。
リハーサルの合間では、オーケストラ団員や合唱団員、
はたまたオーケストラスタッフ達からも写真をせがまれていました

そしていよいよコンサートが始まり、
西本が舞台に現れると、待ってましたとばかりの大歓声!
中国の政府機関でもある中国国家交響楽団と同合唱団を率いて、
クラシック音楽に新しい息吹をそそぐ姿にそこにいる皆が酔いしれていました。
カーテンコールでは、客席が揺らぐような凄い大歓声が西本を称えていました。

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クラシック音楽家で、こんなに人気がある人は中国で初めて。
社会現象になっている様子です。
オーケストラ団長や、劇場関係者、音楽院関係者が口をそろえて
クラシック音楽関係者はみんな西本が好きでずっと待っていたし、次に来るのも待っています」
と西本に話していました。
通訳から話しを聞く西本の目には、
うっすら涙が溢れていました。

終演後の会食は、
オーケストラ事務局と映画監督、わざわざロンドンから西本に会いに来た国際的ピアニストと不夜城の海鮮レストランへ。
こんなにも聴衆が熱狂するクラシックコンサートは滅多にない!」
大成功した西本を称え、中国式の乾杯が何度も交わされました。

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by tomomi-nishimoto | 2018-06-29 11:25
モスクワより
北京公演を終えた翌日の夜に、
羽田空港から都内自宅へ・・・
まるで、自宅をトランジットにしたような感覚で、
翌朝には成田空港へ向かいました。

荷物は確かに入れ替えましたが、
疲れているせいもあり、
機能的には段取りをしたようですが、
詳細はあまり覚えていないまま次の旅に出発しました😵❗️

今ロシアは、サッカーワールドカップの開催地でもありますから、
成田→モスクワ間の直行便は随分前から既に満席❗️
今回私は、ヘルシンキ経由でモスクワに入りました(u_u)zzz
長かったけど、南米へ向かった時の長さに比べれば、そう遠くさえ感じなかった、、、
はずだった(・・;)!

翌朝は時差もあり、早朝に目覚めてキチンと朝食もいただいて自分の部屋前まで戻ると
何故でしょう?キーカードの反応が無く、
部屋に入れずジタバタ。
早速キーカードが働いていないと思い
イライラ最高潮💢
部屋まで送ってくれたスタッフが、
改めて私の部屋番号を確認してくれたら、
何と私は、北京で泊まっていたホテルの階数をエレベーターで無意識に押していたようで、
気持ちは東アジアからモスクワに進んでいる
ように思いながら、
エレベーターの階数を押す思い込み行動は、
地球の移動距離を進んでいなかったようです
Σ('◉⌓◉’) SHOCK❗️

昨日、初日リハーサルが無事終わり、
ようやく今、私はモスクワにいると実感してきました。
ロシア国立交響楽団とは首席客演指揮者として契約し、
契約を終えてからも招聘されている関係にあるので懐かしいという感覚ではないのですが、、、
一緒に音楽を創る過程を経ながら
休憩時間に、改めてメンバーの顔を眺めてみた時、、、
もう20年近くなる前、
初めてモスクワで私が指揮をした時に、
一緒に働いてきたメンバーたちが、今もこの楽団の中心に居る事に、、、
月日の流れの速さを感じながらも、
時間に流されないもの、変わる事のないものもあると、確信しました。

笑える写真をスタッフが撮ってくれていましたので紹介します(=゚ω゚)ノ
何か叱られているみたいでしょ(^◇^;)
コンサートの模様が中継されると聞いてビックリした後、
アンコール曲について話し合っていて、色々考え中の瞬間の写真です↓

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それにしても私の姿勢が相当悪いな👎
関節が悪いのがわかる姿勢に自己嫌悪
(−_−;)


もっと笑える写真がこれ❗️
合唱席を見て下さい、早朝から働いて寝落ちするスタッフ(u_u)

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by tomomi-nishimoto | 2018-06-28 04:42
スタッフより 【日中平和友好条約締結40周年 西本智実指揮 中国国家交響楽団】公演
6月23日の北京での下記公演について
ニュースで取り上げれております。

【日中平和友好条約締結40周年 西本智実指揮 中国国家交響楽団】
日時:6月23日(土)19:30~ 会場:中国国家オペラハウス

朝日新聞デジタル

https://www.asahi.com/articles/ASL6R63XML6RUHBI01L.html

Yahooニュース

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180624-00000015-asahi-musi


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by tomomi-nishimoto | 2018-06-25 10:17
北京公演

【日中平和友好条約締結40周年 
西本智実指揮 中国国家交響楽団】公演

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プログラムの漢字が興味深い!
カストラートはどんな漢字なのかな?

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今回の記念公演は、
中国政府機関が全て準備して下さいましたので
私のプロフィールからヴァチカン関連などは
意図的に記載しなかったと終演後に伺いました。
でも、中国の皆さんはイルミナートが毎年ヴァチカンから招聘されているのも良くご存知でした。

明日の朝、モスクワへ出発しますので、また帰国したらご報告します!

4月のストゥーパのバックステージも💦

今はどこって?
今、東京の自宅に戻ったばかりで、
明朝モスクワへ行って参ります🌀



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by tomomi-nishimoto | 2018-06-24 21:10
38度!の北京より

体内からかいた汗から、
塩の結晶を肌から感じる事はそうそう無いかと思いますが、
私の現場の仕事中には・・・ある!
滞在中の北京の気温は、
確かに約38度と暑いのですが、
クーラーで調整できているので、
室内での階段上がったり降りたり日常生活では汗もかかない程度だと思います。
1年半ぶりに共演する中国国家交響楽団とのうれしい再会、
気を引き締めリハーサルが始まっています。
オーケストラのパワーが凄かったからか、
私の細胞がうごめいたのか、数小節で汗が、
ジワジワ→ポロポロ→ダクダク💦

お昼休憩時、オーケストラから、
北京の吉野家のお弁当を差し入れしてくれました。
お昼休憩が長かったので、いただきました。
もし食べてなかったら、塩分低下脱水症〔←私が勝手につけた名前です。〕になっていたでしょう。

リハーサルを終えホテルに戻る車の中、
腕や首、顔の汗の後を触りながら、
ザラザラした塩の結晶を感じていました。
これには種類があり、
パウダー状の時もあれば尖り感すら感じる結晶もあります。
今日は細かい結晶の上に時々粗塩感がした。

世界地図から見ると日本から北京の距離は近く感じるけど、
西からアメリカを経て経てアジアの仕事を始めたので、
ここに来たのは主観的には遠かった。
でもやっぱり近く感じる。
漢字が読める事も多いから🌟


リハーサルを終え、日本大使公邸へ

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私の同級生のお兄さんもいらして、うれしいご縁です!



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by tomomi-nishimoto | 2018-06-22 01:13



指揮者西本智実のオフィシャルブログ。ロシアーヨーロッパー北米ーアジアー南米ー中東の順に約30ヶ国でこの道の旅を続けている。趣味はドライブと温泉。和食や和工芸をこよなく愛している。
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